福祉のまちづくり
椎葉村シルバー人材センター
会員募集
椎葉村シルバー人材センターでは、仕事をしていただく会員を募集しています。
対 象：椎葉村内のおおむね６０歳以上で、健康で働く意欲のある方
会 費：年会費１，０００円 ※損害保険加入
申込み：椎葉村シルバー人材センター
☎0982-67-2275（椎葉村社会福祉協議会内）
▼シルバー人材センターのしくみは 
仕事承ります
作業の依頼は椎葉村シルバー人材センターまで
作業内容：軽作業（草刈り、清掃、買い物など）
作業単価：単価表を基に発注者と協議のうえ決定されます
詳しくは、別添資料「椎葉村シルバー人材センター単価表」をご覧ください。
▼椎葉村シルバー人材センター単価表 
助祭事業
火葬補助金についてのお知らせ
椎葉村社会福祉協議会が窓口となり火葬補助金の手続きを行います。
○補助金額
①東郷霊苑を利用した場合は、「管内１」と「管内２」の差額です。
管内１の使用料は２３，０００円（上椎葉・栂尾・小崎・松尾地区）
管内２の使用料は３５，０００円（鹿野遊・仲塔・尾八重・尾向・不土野・大河内地区）
②東郷霊苑以外を利用した場合は、利用した火葬場の「使用料」から「管内１」の差額です。
○申請について
椎葉村社会福祉協議会窓口に備え付けの申請書に、火葬場使用料の領収書をつけて椎葉村社会福祉協議会窓口へ提出してください。
○補助金の交付について
ご指定の預金口座に後日振込みとなります。
お問い合わせは、
椎葉村社会福祉協議会 総務係 電話0982-67-2275
葬祭事業についてのお知らせ
椎葉村社会福祉協議会では、村民の皆様の葬儀に掛かる費用を軽減する目的で、祭壇や霊柩車を準備し、これまで多くの方々に利用いただいています。
より村民の皆様のニーズに応えるため、尾前葬祭（代表者 尾前俊彦氏）に葬具等の取り扱いをお任せし事業実施しているところです。
消費税の増税や物価の変動等により若干の価格の変更がありますが、皆様のご理解となお一層のご利用をお願いいたします｡
▼ 葬儀に係る費用についてはこちらから。
（令和２年１０月１日現在）
▼ 葬式用祭壇利用に関する規程
▼ 葬祭事業実施要綱
▼ 葬祭事業実施要綱（様式１～９）
高齢者のために
ふれあいいきいきサロン事業
高齢者や障がい者、子育て中の親子だけでなく、地域の誰もが楽しく、気軽に参加できる「地域の居場所」です。
無理なく集まれる場所で、昼食や喫茶をしながらレクリェーションやゲーム、健康体操、おしゃべりなどを自由に無理なく楽しめるところです。
地域によって年間の日程が決まっております。初めて参加される方や自分の地域でもサロンがしたいと思われる方はお気軽に社協までご相談ください。
▼令和4年度いきいきサロン日程調整表
活動内容
おでかけサロン
３B体操
スリーＡ認知症予防教室
制作活動
昼食風景
お母さんサロン
居宅介護支援事業
介護を必要とされる方が、自宅で適切にサービスを利用できるように、介護支援専員（ケアマネジャー）が心身の状況や生活環境、本人・家族の希望等にそってケアプランを作成したり、様々な介護サービスの連絡・調整を行います。
椎葉村社会福祉協議会居宅介護支援事業所 (７)６７－２２７５
▼詳しくは 
日常生活自立支援事業
福祉サービスを利用する際のさまざまな手続き、日常的なお金の出し入れなどに困っておられる高齢者や障がい者が、安心した日常生活を送れるようお手伝いをします。
サービス内容
- 福祉サービスの利用援助
- 日常的金銭管理サービス
- 書類等の預かりサービス
認知症サポーター等養成事業
認知症に関する正しい知識をもち、地域や職域で認知症の人やその家族を支える、認知症サポーターを養成しています。
〇認知症サポーター養成講座
小学校や地域、職域を対象に講座を行います。サポーターになった証としてオレンジリングをお渡しします。
講座の開催を随時受け付けております。ご希望の方はご連絡お待ちしています。養成講座案内パンフPDF
▼養成講座案内パンフ
リングをもらって集合写真
避難所での認知症の対応を検討しました
認知症の絵本のよみきかせ
講座の感想
認知症サポーター養成講座の講師役のほか、地域の認知症高齢者の見守り活動をしています。
サポーター養成講座で講師をしています
地域のキャラバンメイトさんです
地域のキャラバンメイトさんです
認知症高齢者見守り事業
認知症高齢者やそのご家族が、地域において安心安全に生活を営むことができるよう、見守り体制づくりや認知症の関する広報・啓発活動などを行っています。
〇啓発イベント
認知症の理解啓発イベントを行い、映画や講演、催しなど行いました。
講演の様子
参加者の感想
認知症の映画を上映しました
バーチャル認知症疑似体験の様子
〇しいのみ文庫(認知症の人にも優しい図書)
認知症に関する本を取り揃えています。絵本や詩集、解説本や対応本まで幅広くあります。貸し出しもできますので、お気軽に手に取ってご覧ください。
すこやか館内談話スペースにあります。
解説コメントもついています
出張展示も行っています
生活支援体制整備事業
誰もが地域で暮らし続けることが出来るようにするための事業です。
各地域に協議体の設置と生活支援コーディネーターを配置することにより住民が主体となった支え合い活動を推進し、地域全体で高齢者の生活を支える体制づくりを行います。
（活動内容）
◎地域にあるサービスなどの把握・活性化
◎生活支援ニーズ（困りごと）の把握
◎サービスの担い手の発掘と養成
◎困っている人と助けたい人をマッチング
◎関係者のネットワークづくり
在宅生活のために
介護家族支援事業
住み慣れた地域で安心して、その人らしい生活を送れるように「出張介護教室」として、スタッフがご自宅へ訪問して介護方法の演習や相談助言を行います。
居宅介護支援事業
介護を必要とされる方が、自宅で適切にサービスを利用できるように、介護支援専員（ケアマネジャー）が心身の状況や生活環境、本人・家族の希望等にそってケアプランを作成したり、様々な介護サービスの連絡・調整を行います。
椎葉村社会福祉協議会居宅介護支援事業所 (７)６７－２２７５
▼詳しくは 
訪問介護事業（介護保険でのホームヘルパー派遣）
介護保険で要介護と認定された方が可能な限りご自宅などで、自立した生活を送ることができるように、ヘルパーを派遣し介護支援専門員が作成するケアプランにもとづいて生活全般にわたる援助（身体介護や生活援助）を行います。
介護予防・日常生活支援総合事業（介護保険でのホームヘルパー派遣）
＜ 身体介護 ＞
・食事・排せつ・入浴・着替えや歩行介助
・認知症の対応など
＜ 生活援助 ＞
・できることは継続していただく中で、掃除・洗濯・買い物・調理など
利用の仕方や不明な点は下記までお問合せください。
＜訪問介護事業所＞
℡ 0982-67-2275
居宅介護事業 （障害者総合支援法でのホームヘルパー派遣）
障害のある方で市町村から障害福祉サービスの支給決定を受けた方に対して、ご希望に応じてホームヘルパーを派遣いたします。
サービス内容は、介護保険と同様、自立支援を目的に入浴・排せつなどの身体介護や調理洗濯掃除などの家事援助を提供いたします。
＜ 事業及び対象 ＞
〇居宅介護事業
障害区分が1以上（障がい児にあたってはこれに相当する心身の状態）である方に「身体介護」や「家事援助」などの介護を行います。
〇同行援護事業
視覚障害により移動に著しい困難をお持ちの方に、外出時ヘルパーが同行して移動に必要な情報を提供するとともに、移動の援護等を行います。
利用の仕方や不明な点は下記までお問合せください。
＜指定居宅介護事業所＞ TEL 0982-67-2275
村受託事業
椎葉村から受託を受けて行っています。椎葉村に申請し、利用決定を受けてからサービスが開始されます。（自己負担あり）
〇配食サービス
対象者
・おおむね65歳以上の一人暮らしの方、高齢者のみの世帯、心身の障害や病気の理由により調理が困難な方。
事業内容
・栄養のバランスの取れた食事をご自宅に届け、利用者の安否を確認し、健康状態に異常があった場合は、関係機関に連絡を致します。
＊週3回夕食を届けています。
〇軽度生活援助サービス
対象者
・おおむね65歳以上の一人暮らしの方、高齢者のみの世帯やこれに準
ずる世帯であり、日常生活上の援助が必要な方。
実施内容
・簡易な日常生活上の援助としての外出援助、食事・食材の確保・寝具など大物等の洗濯や屋内の整理整頓・軽微な修繕等
・目の不自由な方に対する朗読・代筆等
〇寝具洗濯乾燥サービス
対象者
・心身の障害及び疾病等の理由により臥床しているおおむね65歳以上の高齢者、及び重度の身体障がい者（児）。
・高齢者世帯のみについては、衛生管理能力に支障がある方
実施内容
・寝たきりや高齢者世帯で衛生管理が必要な方に、年2回の寝具(布団)の洗濯及び消毒乾燥を業者に依頼しています。
〇シーツ貸与サービス
対象者
・心身の障害及び疾病等の理由により臥床しているおおむね65歳以上の高齢者、及び自重度の身体障がい者（児）。
・高齢者世帯のみについては、衛生管理能力に支障がある方。
実施内容
・衛生管理と介護者の負担軽減のために、シーツ・布団カバー・枕カバー・防水シーツのセットを月4回貸し出しします。
〇移送サービス
対象者
・一般の交通手段（自家用車やバス等）の利用が困難な高齢者や重度の心身障がい者（児）で、 要介護認定を受けている方や、障害者（身体・療育・精神（手帳）をお持ちの方。
実施内容
・リフト付き自動車で、運転手及び介助者で運行をし、受診や在宅福祉サービス利用目的等を実施します。
介護用品展示販売
介護に必要とされる、紙おむつやお尻ふき、手袋などの消耗品を取り扱っています。
福祉用具の貸し出し
車いすや簡易ベットのを貸し出します。
障がいがある方のために
基本相談支援
障がいがある方の福祉に関する様々な問題について相談に応じ、必要な情報の提供、権利擁護のために必要な援助を行います。
社会福祉法人 椎葉村社会福祉協議会
障がい児・者相談サポートセンター「しいのは」
計画相談支援事業・障害児相談支援事業
障害福祉サービスの利用に必要な、サービス等利用計画についての相談及び作成などの支援が必要と認められる場合に、障害者（児）の自立した生活を支え、生活に抱える課題の解決や適切なサービス利用に向けて、ケアマネジメントによりきめ細かく支援を行います。
社会福祉法人 椎葉村社会福祉協議会
障がい児・者相談サポートセンター「しいのは」
地域移行支援
入所施設や精神病院等からの退所・退院にあたって支援を必要とする方に対し、入所施設や精神病院等における地域移行の取組と連携しつつ、地域移行に向けた支援を行います。
社会福祉法人 椎葉村社会福祉協議会
障がい児・者相談サポートセンター「しいのは」
地域定着支援
入所施設や精神病院等からの退所・退院した方、家族との同居から一人暮らしに移行した方、地域生活が不安定な方に対し、地域生活を継続していくための支援を行います。
障がい児・者相談サポートセンター「しいのは」（７）６７―２２７５
居宅介護事業 （障害者総合支援法でのホームヘルパー派遣）
障害のある方で市町村から障害福祉サービスの支給決定を受けた方に対して、ご希望に応じてホームヘルパーを派遣いたします。
サービス内容は、介護保険と同様、自立支援を目的に入浴・排せつなどの身体介護や調理洗濯掃除などの家事援助を提供いたします。
＜ 事業及び対象 ＞
〇居宅介護事業
障害区分が1以上（障がい児にあたってはこれに相当する心身の状態）である方に「身体介護」や「家事援助」などの介護を行います。
〇同行援護事業
視覚障害により移動に著しい困難をお持ちの方に、外出時ヘルパーが同行して移動に必要な情報を提供するとともに、移動の援護等を行います。
利用の仕方や不明な点は下記までお問合せください。
＜指定居宅介護事業所＞ TEL 0982-67-2275
村受託事業
椎葉村から受託を受けて行っています。椎葉村に申請し、利用決定を受けてからサービスが開始されます。（自己負担あり）
〇配食サービス
対象者
・おおむね65歳以上の一人暮らしの方、高齢者のみの世帯、心身の障害や病気の理由により調理が困難な方。
事業内容
・栄養のバランスの取れた食事をご自宅に届け、利用者の安否を確認し、健康状態に異常があった場合は、関係機関に連絡を致します。
＊週3回夕食を届けています。
〇軽度生活援助サービス
対象者
・おおむね65歳以上の一人暮らしの方、高齢者のみの世帯やこれに準
ずる世帯であり、日常生活上の援助が必要な方。
実施内容
・簡易な日常生活上の援助としての外出援助、食事・食材の確保・寝具など大物等の洗濯や屋内の整理整頓・軽微な修繕等
・目の不自由な方に対する朗読・代筆等
〇寝具洗濯乾燥サービス
対象者
・心身の障害及び疾病等の理由により臥床しているおおむね65歳以上の高齢者、及び重度の身体障がい者（児）。
・高齢者世帯のみについては、衛生管理能力に支障がある方
実施内容
・寝たきりや高齢者世帯で衛生管理が必要な方に、年2回の寝具(布団)の洗濯及び消毒乾燥を業者に依頼しています。
〇シーツ貸与サービス
対象者
・心身の障害及び疾病等の理由により臥床しているおおむね65歳以上の高齢者、及び自重度の身体障がい者（児）。
・高齢者世帯のみについては、衛生管理能力に支障がある方。
実施内容
・衛生管理と介護者の負担軽減のために、シーツ・布団カバー・枕カバー・防水シーツのセットを月4回貸し出しします。
〇移送サービス
対象者
・一般の交通手段（自家用車やバス等）の利用が困難な高齢者や重度の心身障がい者（児）で、 要介護認定を受けている方や、障害者（身体・療育・精神（手帳）をお持ちの方。
実施内容
・リフト付き自動車で、運転手及び介助者で運行をし、受診や在宅福祉サービス利用目的等を実施します。
介護用品展示販売
介護に必要とされる、紙おむつやお尻ふき、手袋などの消耗品を取り扱っています。
福祉用具の貸し出し
車いすや簡易ベットのを貸し出します。
地域生活支援事業（日中一時支援事業 しいのき）
障がい者及び障がい児が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、地域の特性や利用者の状況に応じ、柔軟な形態により事業を効果的・効率的に実施できる事業です。
▼詳細はこちら
療育等支援事業サポート
宮崎県療育等支援事業で見ていただく支援が必要な子どもさんの継続支援として、療育専門家の指導を受けながら、村内で丁寧なつなぎ支援として、療育事業のサポートを行います。
日常生活自立支援事業
福祉サービスを利用する際のさまざまな手続き、日常的なお金の出し入れなどに困っておられる高齢者や障がい者が、安心した日常生活を送れるようお手伝いをします。
サービス内容
- 福祉サービスの利用援助
- 日常的金銭管理サービス
- 書類等の預かりサービス
子ども・子育てのために
共同募金
毎年 10月 1日から厚生労働大臣の告示によって「赤い羽根共同募金運動」と 12月 1日から 12月 31日までの 1か月間「歳末たすけあい運動」が全国一斉に展開されます。
これらは、“地域福祉の推進のための募金”として社会福祉法で定められた募金活動です。
皆さまよりご協力いただいた募金は、審査会を経て椎葉村社会福祉協議会をはじめとする、村内各種団体へと配分され、まちの地域福祉の推進のために活用されています。
▼昨年度の募金実績（ PDF）
日本赤十字社事業協力
日本赤十字社宮崎県支部 椎葉村分区
日本赤十字社は、日本赤十字社法に基づいて創立された団体です。
宮崎県支部椎葉村分区として、毎年5月の「赤十字運動月間」では活動資金へのご協力をいただき、その他にも災害時の義援金募集、赤十字奉仕団の育成、救急法等の各種講習の広報や調整などの業務を行っています。
▼昨年度の活動資金（社資）実績（PDF）
